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ご飯の達人・養成講座:その5

本日は、「お米の鮮度」につきましてお話しをいたします。

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お米は一般の農産物とは違い、長期間保管していても極端な劣化が見た目では分かりづらい食材です。しかしご飯になるとはっきりとした違いが出てきます。皆様方も経験があるのではないでしょうか。お米も野菜と同じように生鮮食料品として、「鮮度」を確認してからの購入をお勧めいたします。ご飯の美味しさは、鮮度によって左右されると言って良いほど重要な関係ですので、私達のお店では、先代からの教えで「精米鮮度は、品種の美味しさを超える。」と言うほど、徹底した鮮度管理を行なっております。

では購入する時の「鮮度の見分け方」ですが、簡単な方法は、店頭に並んでいますお米の袋の裏面に精米年月日の表示がありますので、出来るだけの日付が新しいものを選んで下さい。また購入量については、気温との関係が重要ですので、下の表を参考に適量をお買い求め下さい。

        期 間       消 費 期 限
    9月 から 3月まで       約、1.5ヶ月
    4月 から 5月まで       約、1ヶ月
    6月 から 7月まで       約、20日
    7月 から 8月まで       約、15日

また1日の炊飯量から、購入量の目安を表にしましたので、あわせて参考して下さい。

 炊飯量/1日    冬   春/秋     夏
 1合 ~ 2合   5kg   5kg   2~3kg
 3合 ~ 4合  10kg   5kg   5~3kg
 5合 ~ 6合  15kg  10~15kg  10kg
 7合以上  20kg  15kg  10kg

●たまに収穫時期に農家さんより、1年分を購入したというお話しをききますが、家庭でお米の保管は玄米であっても、劣化のスピードが早くなりますので、鮮度を考えるとあまりお勧めいたしません。

 

次回は、ちょっとマニアックになりますが、「精米のお話し」をさせていただきます。

 

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             ヨ シ ダ 米 穀 店

               大村市池田新町763-77

               TEL(0957)52-3349

                                      Eメール:yoshida-corporation@yokamon.net



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